諫早市議会 2022-09-06 令和4年第4回(9月)定例会(第6日目) 本文
あと4つ目ですが、配付型商品券の配付対象には、私はある程度の線引きというのが必要と考えています。ただ、今回は住民税非課税世帯のみが対象となっております。 先ほど、御説明もちょっとあったのですが、今回、国も住民税非課税の方に給付金を支給ということで、そういう方たち前後の所得の方々には恩恵が行かないのです。だから、なぜこの対象を住民税非課税にしたのか。
あと4つ目ですが、配付型商品券の配付対象には、私はある程度の線引きというのが必要と考えています。ただ、今回は住民税非課税世帯のみが対象となっております。 先ほど、御説明もちょっとあったのですが、今回、国も住民税非課税の方に給付金を支給ということで、そういう方たち前後の所得の方々には恩恵が行かないのです。だから、なぜこの対象を住民税非課税にしたのか。
70 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君) 子育て・こども課におきましては、これまでに子育て世帯への生活支援特別給付金などの支給事業としまして、令和2年度に3つの事業、3年度にも3つの事業、それから、4年度は本議会に上程しておりますものを含めまして4つ目となり、それぞれに対象者の抽出や制度の周知、申請受付や支払い処理といった業務を行っております。
質問の4つ目です。姉妹都市についてということで、自治体に文化的、行政的、経済的効果を生む姉妹都市の提携について、本市では、北海道広尾町と姉妹市町提携を、宮崎県西都市と姉妹都市盟約を結んでおります。これまでの交流についてとその取組状況についてお伺いします。また、姉妹都市の今後の連携及び交流について市長の考えをお伺いします。 以上、答弁のほどよろしくお願いいたします。
里親の種類につきましては、1つ目、一定期間、家庭に迎え入れて養育をする養育里親、2つ目が、虐待や非行、障害等の理由により、専門的なケアを必要とする子どもを養育する専門里親、3つ目が、養子縁組によって子どもの養親になることを希望する養子縁組里親、4つ目に、実の親が死亡、行方不明等により養育できない場合に、祖父母等の親族が子どもを養育する親族里親の4種類となっております。
4つ目は県内体験型旅行利用促進事業に424万2,000円を計上しております。 事業概要は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、ほんなもん体験の利用者が減少しており、実施主体であるまつうら党交流公社の運営に大きな影響を及ぼしていることから、利用者の増加を図るため、ほんなもん体験を利用した際に利用料の一部を助成するものでございます。 対象者等につきましては記載のとおりでございます。
そして、4つ目は現代語訳したものをどういう意味かと、全体の意味を捉えたものを大意といいますけど、4つの工程をして定期的にこのことを市民の皆様に御覧頂くといったようなことを図書館で行っております。 文化財保存活用地域計画は、指定、未指定に関わらず文化財を地域の歴史や文化財テーマごとに関連づけ、ストーリー性を持たせることで分かりやすく伝え、まちの活性化につなげようとするものでございます。
大きく4つ目、市職員の中途退職者増加について。 市職員の中途退職者が増加していることについては、令和3年第3回定例市議会での同僚議員からの一般質問でも取り上げられましたが、中途退職者の増加により職員の業務負担が増大すれば、市民サービスの低下に直結することとなります。
1番目が学び育てるまち、2番目が誇れるまち、3つ目が仕事をつくるまち、4つ目が未来へ続くまち、5つ目が安心・幸せのまち、6つ目が皆でチャレンジするまち、これらの6つの柱を実現していくことが総合的に見て住み続けたい住環境であると、このように考えておりまして、その実現のために取組を進めていくと、そのように考えているところでございます。
4つ目です。DXは自治体の組織内部だけではなく、生産者や事業者にとっても不可欠なものとなっています。令和3年第2回定例市議会の所信表明でも、ICT、IoT、AI等の導入によるスマート農林水産業の推進を掲げています。テクノロジーを活用した生産者へのスマート農林水産業の支援について、どのように取り組んでいくのかを伺います。答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。
4つ目、第2次西海市総合計画にも明示されています国道202号線小迎交差点から川内木場橋までの区間における道路改良工事の進捗状況について伺いたいと思います。 5番目、市職員や教職員が市民の信用と信頼を得るには、西海市に居住するのが第一と考えます。
4つ目の第7条(見舞金の支給)についてでございます。今後、規則で定めることになりますけれども、遺族見舞金として30万円、重傷病見舞金として10万円の支給を考えております。これは県内のどこにおいても同様の支援を受けることができるよう、県内他市と同額に設定しております。 続きまして、第9条(居住の安定)についてでございます。
今回の5つの質問で4つ目に、脱炭素のことで質問を行いますけれども、これからの戸建て住宅は省エネ住宅で、(消費エネルギー)-(創エネルギー)≒(エネルギー収支0)を目指しています。
今年に入り日本産婦人科学会なども子宮頸がんワクチンを正しく理解してと呼びかけられておって状況が少しずつ変わりつつあっていますが、そこでお尋ねしますが、子宮頸がんワクチンの接種率はどうなっているかという点と、それから、接種が進まない理由はどう考えられていますかという点、それから、情報提供の在り方としてどう考えられているかという点と、4つ目にコロナ禍で接種の機会が限られていた年齢層の子どもたちがいますが
4つ目としましては、令和2年度から先ほど申したとおり、産業医の機能強化を図っているというところでございます。5つ目としましては、セクシャルハラスメントに限定していた規定を、パワハラも含めたものや妊娠、出産、育児、介護に関するハラスメントなども含めて、職場におけるハラスメント防止に取り組んできているというところでございます。
4つ目のコードリールを、浜、小泊の2町内会に。5つ目としまして、発電機を、上崎山、下崎山、小泊、山手、坪、中須、柏、正山、大川原、大串江上の10町内会に。6つ目としまして、備蓄ラジオを、奥浦、下崎山、山手、坪、中須、大川原、泊、大串江上の8町内会に。最後のマットレスを、浦頭、下崎山、山手、坪、中須、泊、大串江上の7町内会にそれぞれ配付予定で考えているところであります。 以上です。
4つ目は、地域の互助活動による見守りでございます。 西海市老人クラブ連合会が令和2年度から各単位クラブに友愛委員2名を選任し、声かけ、安否確認、誘拐訪問等の友愛活動を行っております。 見守り支援の対象者は老人クラブ会員に限定されますけれども、台風や大雨の際に要支援者の安全を確認したり、集会や通いの場に姿を見せなくなった会員がいたならば安否を確認するなど、高齢者の在宅生活を支えております。
次に、4つ目の項目、地域資源がつくるまち西海市でございます。 1期目で取り組んだ「ぎゅぎゅっと!西海」のブランド化は、ふるさと納税の返礼品105品目から873品目までの充実につながっております。皆さん方のお手元には、750品目となっておりますけれども、現在は873品目まで増えております。令和2年度の寄付額は平成29年度と比較し6.5倍となる約4億8,000万円となりました。
4つ目が新規水源の地域への影響はないのか、また地元との協議はどういうふうになされたのか、以上であります。 3 ◯上下水道局長(矢竹秀孝君)[ 265頁] まず1点目の工業用水の今後の給水量についてでございます。
大項目4つ目、最後の質問に移ります。 ICTを活用した医療・介護の連携強化についてになります。 現在、団塊の世代が75歳以上となる2025年をめどに高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の目的の下、可能な限り住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、地域包括ケアシステムの構築が進められております。
4つ目は、地元で頑張る事業者の支援です。 事業所アンケート調査により、将来にわたって経営環境が厳しいと予想している事業者が多かったため、多くの市民の働く場となっている市内事業者が永続的に事業を継続できるよう、事業者の課題やニーズを的確に捉えながら支援制度の充実や支援体制の強化を図る必要があるということです。 最後に5つ目は、産業支援制度の周知徹底です。